(の べ めんせき)延べ面積とは、建物の各階の床面積を合計した面積のことです。建築基準法では延べ面積に基づいて容積率の制限などが定められており、都市計画や建築計画において重要な指標となります。例えば、1階が50平方メートル、2階が40平方メートルの建物であれば、延べ面積は90平方メートルです。住宅やマンションの広告でも延べ面積は建物規模を示す要素として記載されます。建物の利用可能な空間を正確に把握するために欠かせない概念であり、不動産取引や建築計画において重要な役割を果たしています。
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