株価収益率

株価がその企業の利益水準に対してどの程度割高か割安かを判断するための指標であり,PER ともいいます。「株価 ÷ 1株当たり利益」で計算され、値が高ければ株価が利益に比べて高く評価されていることを意味し、低ければ割安と評価されます。例えば、株価が2,000円で1株当たり利益が100円の場合、PER は20倍となり、投資家は20年分の利益を織り込んだ株価と解釈します。PER は投資家にとって株価の妥当性を評価する重要なツールであり、成長企業は高くなる傾向がある一方で、成熟企業では低くなる傾向があります。

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