トランザクション

データベースにおいて,一連の処理を一つのまとまりとして扱う単位のことです。 例えば,銀行の口座振替を考えると,「A口座から10万円減らす」と「B口座に10万円増やす」という二つの処理が,どちらか一方だけ実行されると,金額が合わなくなってしまいます。 この二つの処理を「トランザクション」としてまとめ,両方が成功するか,両方が失敗するかのどちらかの状態にする(これを「ACID特性」と呼びます)ことで,データの整合性を保ちます。

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