統合管理

これまで各部門が個別に行っていた業務やシステムを,一つのシステムで全体的に管理することです。これにより,部門間の情報共有が円滑になり,業務の重複や無駄をなくすことができます。 例えば,生産,販売,経理,人事といった各部門の情報を一つのシステムで一元管理することで,経営者は全社の状況をリアルタイムに把握できるようになります。 ERP(Enterprise Resource Planning)システムは,統合管理の代表的な例です。 これは,各部署がバラバラに作っていた書類を,一つの大きなファイルにまとめて管理し,誰でも必要な情報にアクセスできるようにするようなものです。

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