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アーカイブ

複数のファイルやフォルダを一つにまとめて圧縮し,保存することです。これにより,データの管理がしやすくなり,ストレージの容量を節約できます。また,ファイルを遠くに送信する際にも便利です。例えば,複数の写真ファイルを ZIP ファイルとして一つにまとめ,メールに添付するなどの用途で使われます。


アイコン

コンピュータの画面上で,特定のプログラムやファイル,機能などを象徴的に表す小さな画像のことです。例えば,ゴミ箱のアイコンはファイルの削除機能を,フォルダのアイコンはデータの保存場所を表します。直感的に何を意味するかがわかるため,操作性を高めるのに役立ちます。

アウトソーシング

「外注」とも呼ばれ,企業が,自社の業務の一部または全部を,外部の専門業者に委託することです。コスト削減や,コア業務への経営資源の集中,外部の専門的な知識やノウハウの活用を目的として行われます。例えば,ある企業が,社内システムの開発・運用業務を専門のIT企業に委託したり,コールセンター業務を外部の業者に任せたりするケースがこれに当たります。特に,情報システム部門の業務はアウトソーシングされることが多いです。ただし,委託先の選定を誤ると,かえってコストが増加したり,情報漏洩のリスクが高まったりすることもあるため,慎重な検討が必要です。


アクセシビリティ

「情報やサービスに,誰もが容易にアクセスできること」を意味します。IT の分野では,高齢者や障害者など,様々な身体的特性を持つ人々が,ウェブサイトやアプリケーションを問題なく利用できることを指します。 例えば,目の不自由な人がウェブサイトの情報を読み上げるソフトを利用できるように,画像に適切な説明文(代替テキスト)を付けたり,色覚障害がある人にも見やすいように配色を工夫したりすることが,アクセシビリティを高めるための取り組みです。 誰もが平等に情報にアクセスできる社会を実現するために,重要な考え方です。


アクセスポイント

無線LAN アクセスポイント」のことで,無線LANの電波を発信し,スマートフォンやパソコンなどの 無線LAN 対応機器をネットワークに接続するための機器です。ルーターに接続し,有線ネットワークと無線ネットワーク中継する役割を果たします。これにより,ケーブルを接続することなく,無線でインターネットにアクセスできるようになります。家庭やオフィス,公共の Wi-Fi スポットなどに設置されています。


アクセス制御

コンピュータシステムネットワークにおいて,正当な権限を持つユーザーだけが,特定の情報やリソース(ファイル,データベース,アプリケーションなど)にアクセスできるように制限する仕組みのことです。これは情報セキュリティの三大要素の一つである「機密性」を確保するために不可欠な対策です。具体的には,ユーザー認証(IDとパスワードの入力)によってアクセスするユーザーを特定し,そのユーザーに与えられた権限(読み取り,書き込み,実行など)に応じて,アクセスできる範囲を限定します。例えば,企業の機密文書は特定の部署の社員しか閲覧できないように設定したりします。

アクティブラーニング

教師からの一方的な知識伝達ではなく,学習者が能動的に学習に参加する学習方法の総称です。具体的には,グループワーク,ディスカッション,プレゼンテーション,課題解決学習などが含まれます。これにより,学習者は自ら課題を発見し,解決策を考え,他者と協力して結論を導き出す能力を養うことができます。ITパスポート試験の学習においては,知識をインプットするだけでなく,問題演習を通じて応用力を高めることがアクティブラーニングに当たります。

アジャイル

ソフトウェア開発手法の一つで,計画を厳密に立ててから開発を始めるのではなく,短い期間(例えば,1週間から4週間)のサイクルで「計画→設計→実装→テスト」を繰り返しながら,少しずつ機能を完成させていく手法です。変化に柔軟に対応することを目的としており,開発途中で顧客からの要望が変わっても,素早く対応することができます。従来の「ウォーターフォールモデル」のように,すべての要件を最初に決める必要がないため,市場のニーズに即した製品をスピーディーに開発できるというメリットがあります。

アジャイルモデル

ソフトウェア開発モデルの一つで,短期間の開発サイクル(スプリント)を繰り返し,顧客からのフィードバックを頻繁に取り入れながら,柔軟に開発を進める手法です。 要件が明確でなくても,開発を始められるというメリットがあり,変化に強く,顧客のニーズに合わせた製品を素早く提供することができます。 しかし,プロジェクト全体の進捗を管理するのが難しいというデメリットもあります。 これは,最初に完成形を決めず,まずはおおまかな料理を作り,お客さんの感想を聞きながら,少しずつ味や具材を調整していくようなものです。


アダプティブラーニング

学習者の理解度や進捗状況に合わせて,教材の内容や難易度を動的に変化させる学習方法です。人工知能(AI)などの技術を用いて,学習者の回答や学習履歴を分析し,得意な分野では先に進ませたり,苦手な分野では復習問題を提示したりします。これにより,一人ひとりの学習者に最適なペースと内容で学習を進めることができ,学習効果を最大化することができます。e-ラーニングシステムなどでこの技術が活用されており,効率的な学習を実現します。


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